(株)アイ・オー・データ機器は12月19日、自社製外付けHDDのユーザー向けに無償提供していたデータ消去ソフト「DiskRefresher(ディスクリフレッシャー)3 SE」を他社製外付けHDDでも利用できるようにしたと発表した。昨年12月に発覚した神奈川県の行政文書流出問題などをうけての対応のようです。
https://www.iodata.jp/ssp/soft/data/back/dr.htm#sec03
古くなったパソコンのオークション出品や廃棄、リムーバブルメディアの受け渡しなど、「DiskRefresher3 SE」を使ってデータを完全消去しておけば、以前に記録されていた情報が復元ソフトによって流出する事もありません!